医療法人社団 ながさわ整形外科 函館市石川町 整形外科,リハビリテーション科

当院について

院長挨拶

 医療法人社団ながさわ整形外科のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。 
 当院はどこにも宣伝や看板を出していませんし、送迎バスもありません。情報はこのホームページだけです。ほとんどの方は「○○さんから聞いて」とおっしゃって来院されます。非常に嬉しいことだと感じております。今後も受診なさった方が知り合いに勧めてくださるようなクリニックでいられるよう、努めてまいりたいと思います。

 現在の当院の問題は、初めて来院される患者さんや予約外で再来した方の「待ち時間」です。予約の方を優先に診察しており、その日に来院された新患や予約外再診の方を予約患者さんの合間や予約の後に診察せざるを得ない状態です。受付をして診察できるまで5~6時間かかることも珍しくありません。そのため受付後に一度帰宅していただき、診察時間が近づきましたらこちらから電話でお知らせするようにしております。また、受診を急がない方は予約を取っていただき、診察を後日にしていただくこともあります。
 「完全予約制にすれば?」との考えもありますが、「どうしても今日診て欲しい!」と来院される患者さんが多いのも事実です。私としては、そのような患者さんのご要望にも応えたいと考えております。
 しかし、そうすると問題は更に続きます。最後の患者さんを診察する時間が夜の11時過ぎになってしまう事があるのです。医師は私一人だけですので、その日に診察できる人数にも限界がありますし、手短に診察する事もできません。そのため現在はやむなく一日の新患や再来患者さんの受付人数を制限しております。遠くから来院していただいたにもかかわらず、お断りせざるを得ない事があります。どうかご理解いただきたいと思います。

 開院前に勤務していた函館五稜郭病院で肩専門外来を行っておりましたので、現在も肩の痛みで来院される患者さんが多いです。「専門」などと言っておりますが、すぐに診断や解決ができずに治療に悩むケースも多いです。特に肩関節は難解で奥が深いです。頸椎疾患や関節リウマチのような自己免疫疾患、糖尿病、心理的要因などが絡み合って肩の痛みを呈することもありますので、診断には慎重を期し、私自身今後も精進していく所存であります。

 正しい部位に関節注射をしていくことも大事です。「肩の注射は痛い」と思っていらっしゃる患者さんも多いですが「痛い注射」は正しくない部位に薬が入っている証拠です。正しい注射は痛くありません。もちろん、針を皮膚に刺す時は少し痛いですよ(笑)。

 肩の痛みの原因には、下肢・体幹・肩甲骨などの複合的な要素が関連していることも多いです。つまり肩のみではなく全身のケアが必要です。そのためには理学療法での治療が重要だと考えており、リハビリテーションに力を入れております。
 また、手術でしか治すことが出来ない患者さんもいますので、新都市病院・共愛会病院と連携し手術も行っております。 (手術は火・木・金・土曜日の午前中と水曜日の午後)

 肩疾患に限らず、一般整形外科医としても地域医療に貢献していく心づもりでおります。何よりも話しやすく相談しやすい環境づくりに尽力いたします。今後とも、医療法人社団ながさわ整形外科をよろしくお願いいたします。  

院長 永澤 雷太

 

 

所属学会・認定医など

日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会認定リウマチ医
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本体育協会認定スポーツ医
日本肩関節鏡研究会推薦医

日本ハンドボール協会医事専門委員
全日本女子ハンドボールチームドクター

経歴

平成8年 山形大学医学部卒。
札幌徳州会病院、川鉄千葉病院、札幌医科大学付属病院等へ勤務。
平成14年 函館五稜郭病院に勤務、整形外科主任医長。
平成26年4月 医療法人社団 ながさわ整形外科を開院。

専門とする疾患領域

【整形外科・リハビリテーション科】

肩関節疾患を専門としておりますが、頸椎(首)の症状で受診される患者さんも多いです。もちろん頸椎も診ますし、腰、膝、足、スポーツ障害、関節リウマチ、骨折など整形外科疾患は全て診察します。専門医の治療が必要と判断した場合は、しかるべき専門医に紹介します。

当院の紹介

診療方針

私達のクリニックでは
「もしも、その患者さんが自分の家族だったら・・・」
と考えて判断し治療にあたることを心がけています。



更新日:2017-04-18